2位トリンゲールにも日本のファンから称賛送られる

 米男子ゴルフツアー日本開催大会のZOZOチャンピオンシップが24日まで行われ、松山英樹(LEXUS)が通算15アンダーで優勝。4月のマスターズ以来となる米ツアー7勝目を挙げた。最終日まで優勝を争ったのが、34歳のキャメロン・トリンゲール(米国)。松山のウイニングパット後には脱帽して握手し、祝福。SNS上の日本人ファンからも「本当にナイスガイ」「紳士的でカッコよかった」などと人間性を称えられていた。

 最後は松山に5打及ばず2位。それでもギャラリーの歓声に応え続けたトリンゲールの人間性に、惜しみない称賛が送られている。24日の最終18番、トリンゲールは松山より先にパーパットを打った。ウイニングパットを最後にする演出。応えるかのようにイーグルを決めた松山は、トリンゲールと互いに脱帽した状態で固く握手。健闘を称え合った。

 熱戦を見守ったツイッター上の日本人ファンからは「素晴らしい試合にしてくれてありがとう」「2日間でほんと大好きになった」「本当にナイスガイだった。ベストを尽くして結果に潔く、周囲への敬意を無くさない男かくあるべしな男」「日本にもファンが増えたと思います!」「紳士的で最高にカッコよかった」「最後までギャラリーを魅せて紳士で素敵なゴルファーでした」などと、トリンゲールに対してコメントが寄せられていた。

 最終日、一時は松山を抜いて単独首位になりながらも、最後は及ばなかった34歳。米ツアー初優勝は手にすることができなかったが、ギャラリーからの応援にサービス精神溢れる反応で応え続け、日本のファンの心を打っていた。(THE ANSWER編集部)