JLPGA最終プロテスト第3R、合格者は20位タイまで

 2021年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストの第3ラウンド(R)が4日、京都・城陽CC(6400ヤード、パー72)で行われた。20歳の高久みなみは72で通算7アンダーとし、単独首位をキープ。渋野日向子(サントリー)の高校の後輩で、今年の日本女子アマ選手権を制した尾関彩美悠(あみゆ・作陽高3年)は72で通算6アンダーとし、2位で最終Rを迎える。

 注目選手では、4週前のスタンレーレディスで渋野らとプレーオフを戦った佐藤心結(みゆ・明秀学園日立高3年)が73で回って通算イーブンパーとし、8位をキープ。今季国内ツアー43試合出場で賞金ランク56位の高木優奈は73で通算2オーバーとし、19位から11位に順位を上げた。

 その他では、元賞金女王・平瀬真由美の姪で日本女子オープンローアマの竹田麗央(熊本国府高3年)は、通算1アンダーで3位につけている。高3で米女子ツアーに参戦した山口すず夏は、通算5オーバーで30位。4月のオーガスタナショナル女子アマで日本人として初優勝した梶谷翼(滝川二高3年)は、通算12オーバーで66位だった。

 この日を終えて、通算15オーバーの77位タイまでの85人が最終Rに進出。合格者は20位タイまでになる。(THE ANSWER編集部)