大谷翔平の25号、打球角度が凄い

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が放った異常な角度の本塁打が再び脚光を浴びている。米スイング分析家が天井から撮られた動画を公開。フォロワーからは「これを見るのやめられない」と驚きの声が上がっている。

 この打球がホームランになるのか。6月27日の敵地レイズ戦で放った25号ソロだ。1点リードの9回2死、右腕フェアバンクスの約153キロ内角直球を逆方向へぶち上げた。打ち出しから高々と飛び出した打球はぐんぐんと伸び、約117メートル先の左中間スタンドへ飛び込んだ。

 打球角度38度という高弾道弾。大谷を天井から撮った動画を公開したのは、米紙「ワシントンポスト」で「スイング分析家」と紹介されたこともあるクレイグ・ハイアット氏だった。2万5000人のフォロワーを持つ同氏は「ショウヘイ・オオタニ―2021年シルバースラッガー賞―ア・リーグ指名打者部門」と記し、脚光を浴びせた。

 米ワシントン州ヤキマの8歳から18歳までの野球少年を指導するチーム「ヤキマ・ブルペン」でヘッドコーチを務めるハイアット氏。同チームは、全米大学体育協会(NCAA)1部に所属するユタ大に選手を輩出するなどの実績がある。今回のコメント欄では「ショウヘイ・オオタニは何でもできる」「これを見るのはやめられない。とんでもないアングルだね。つま先/足首の回転、膝/ヒップの巻きつけ、爆発」と衝撃が甦っている。(THE ANSWER編集部)