大谷翔平のワンシーンとは

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、またも新たな“タイトル”を受賞した。ア・リーグの指名打者部門で「シルバースラッガー賞」を受賞したばかりだが、米投球分析家が「野球界の顔賞」として独自に選定。理由となった動画を公開すると、米ファンから「最高の野球選手の素晴らしい映像」と反響が集まっている。

 リズムに乗った大谷だ。マウンドに立った様子の二刀流は、頭を小刻みに揺らしながら、何かを呟くように口を動かしている。「2番・投手」で先発した6月23日のジャイアンツ戦のワンシーン。そのまま視線を正面に向けると、流れのままサインに頷いていたようだ。

 動画をツイッターに公開したのは、「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米国の投球分析家ロブ・フリードマン氏。文面に「ピッチングニンジャ選出、2021年『野球界の顔』賞。勝者:ショウヘイ・オオタニ」とつづっている。プレー以外を表彰した珍賞の発表に対し、米ファンから「最高の野球選手の素晴らしい映像」「本当に愛情が伝わってくるね」「これ大好き」「野球界の顔だ」「Oh 絶対そうだね」と賛辞を送っている。

 フリードマン氏はツイッター上で「年間ベスト粘着物質検査」「母親が最も誇り思う瞬間」「ボーク・オブ・ザ・イヤー」など、独自タイトルを選定。シーズンを振り返り、ファンから好評を得ている。(THE ANSWER編集部)