早めのシーズン終了、イ・ボミの肉声投稿に反響「またあいましょう」

 女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは14日、千葉・グレートアイランドC(6741ヤード、パー72)で最終日が行われ、韓国のイ・ボミ(延田グループ)は通算3オーバーの26位だった。自身の今季最終戦でシード権喪失が決定。ラウンド後に来季は限定的な出場になることを明かした。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、今季の別れを報告する肉声動画を公開すると、「また素敵なプレーと可愛い笑顔を見せて」とコメントが集まっている。

 少し早いシーズン終了の報告となった。ボミは白のスカート、ダウンジャケット姿でカメラの前に登場。「こんにちは、イ・ボミです」と挨拶すると、「今週で私はシーズン終わりです。残念ながら来週は出ないです」などと説明。複雑な表情を浮かべながら「これからまた休んで、来年ちょっと試合に出るようにするので、また応援よろしくお願いします。今まで本当にありがとうございました」と頭を下げ、笑顔で両手を振った。

 JLPGAが動画を公開。ファンからは「らいねんまたあえるのを楽しみにしていますね」「またあいましょう」「また、すてきなプレーとかわいいえがおをみせてくださいね」「2022ねんもおうえんするよ」「日本語忘れないでください!!!」などと労いや惜しむ声が集まっている。

 2015、16年賞金女王の33歳は、この日の会見で「自分自身は休みたいと思っていた。心が折れちゃうと思った」と、次週と30日からの最終予選会(QT)に出場しないことを明言。引退を否定した上で、来季は推薦出場のみになることを明かした。近く帰国するという。(THE ANSWER編集部)