前週の伊藤園レディスが今季最終戦に

 女子ゴルフのイ・ボミ(韓国)が自身のインスタグラムを更新。今季最終戦となった前週の国内ツアー・伊藤園レディスの後、コースで撮られた10枚の写真とともに心境を記した。来季シード権獲得が事実上消滅しており、同大会後には30日から始まる最終予選会(QT)に出場しないことを明言していた。投稿の日本語では「吹っ切れたようで、でも心寂しい」としつつ「来年こそはもっと沢山、元気な姿で会いましょう」ともつづっている。

 今季を戦い抜き、思いを記した。ボミは黒のシャツや白のスカート姿など、コース上で撮られた10枚の写真を公開。微笑む姿やクラブを振り抜いた直後の真剣な顔つきなど、表情も豊かな姿がとらえられている。

 投稿の文面に、ボミは日本語と韓国語でメッセージを記した。日本語ではまず「2020-2021シーズンを伊藤園を最後に一足先に終わることになりました。これまで本当に多くのことを考えながら決めました。QTにも参加しないことにしました」と報告した。

「これまで本当に多くの応援をしてくださったお陰で今の私がいて、一生懸命走ることができました。本当にありがとうございます」と感謝し、「今の私の感情はう〜ん。。吹っ切れたようで、でも心寂しいです。もうちょっと我慢してみて、頑張ればよかったという後悔もあるし、逆に本当につらいのをよく我慢して頑張ったと自分自身を褒めてあげたいです」と正直な思いもつづった。

 2012年に日本ツアーに本格参戦し、15年から2年連続賞金女王に輝くなど高い人気を誇ったボミ。26位だった伊藤園レディスの後、引退は否定し、来季は推薦出場のみになることを明かしている。投稿文面は「来年こそはもっと沢山、元気な姿で会いましょう」と締めていた。(THE ANSWER編集部)