今季最長28分41秒の出場

 米プロバスケットボール(NBA)のラプターズに所属する渡邊雄太は11月30日(日本時間12月1日)、グリズリーズ戦で今季初の2ケタ11得点、5リバウンドを記録。チームは91-98で敗れたが、今季最長となる28分41秒の出場で3ポイントシュートを3本決めた。大歓声を浴びた実際の映像をチーム公式SNSが公開。ファンからは「大歓声やん」「Good job」等とコメントが寄せられている。

 渡邊が躍動した。第1クォーター(Q)、リング向かって右側のスリーポイントライン外側でパスを受け、そのままシュート。弧を描いたボールで得点を決めると、場内は拍手に包まれた。第3Q、今度は正面やや左寄りからまたも3ポイント。これがリングを射抜くと、観客は腕を突き上げて大歓声だ。現地の実況席も「ワタナベ、Oh!」と興奮気味だ。

 躍動する渡邊の実際の映像を、ラプターズ公式ツイッターが公開。「ラッキーレフティ」などと文面で伝えると、米ファンから「Good job」「ユウタ・ザ・シュータ」「ラッキー? ユウタがやったんだよ」等とコメントが書き込まれたほか、日本のファンからも「ユータ大歓声やんすごいな」「がんばれワタナビー」「カッコよすぎ」「ワタナビのシュートでくそ盛り上がってるのなんか嬉しいわ」などと反響が寄せられている。

 出場3試合目で初の2ケタ得点を記録した渡邊。ラプターズと本契約して迎えたNBA4年目の今季は故障で出遅れたが、見事なプレーで観客を沸かせた。

(THE ANSWER編集部)