競技外も盛り上がった「東京五輪総集編」、ビッグサイズの石川佳純とは…

 2021年夏に東京五輪・パラリンピックが開催され、世界のアスリートが熱戦を繰り広げた。1年延期に無観客という未曾有の環境下、多くの海外選手やメディアが舞台裏をSNSで発信。日本文化の魅力を世界に伝えるなど、競技外も盛り上がった。そんな出来事を「東京五輪総集編」と題し、振り返る。今回は海外レポーターが発見した、超巨大な石川佳純(全農)のモニュメントだ。自身のツイッターで動画を公開し、衝撃を伝えていた。

 巨大化した日本のオリンピアンが見つかった。お台場のフジテレビに設置されていたのは、卓球女子の石川佳純だった。日本のユニホーム姿で膝をつき、左手にはラケットを持っている。前には男性が立っているが、膝をついた状態でも高さは3倍はありそうだった。

 高さ4メートルの巨大な石川を目撃したのは、ニュージーランドの公共放送局「テレビジョン・ニュージーランド」のレポーター、クリス・チャン氏。五輪期間中の8月4日、動画を公開した自身のツイッター文面に「ジャイアントな卓球選手。日本が大好きだ」と記載。目を奪われた様子をつづった。

 東京五輪・パラリンピックでは、取材に訪れた海外記者も様々な行動制限を受けていたが、そんな中でも日本らしさに触れて発信していた。巨大な石川佳純モニュメントは、チャン氏の思い出の一つとなったに違いない。

(THE ANSWER編集部)