「スポーツ界の名珍場面総集編」10月、来日したフリードウッドが公開した1枚

 早いもので2021年も12月を迎えた。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は、10月の米男子プロゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップ(千葉・アコーディア習志野CC)に出場したトミー・フリートウッド(英国)だ。ギャラリーの声援に応える画像をSNSに公開。「日本はなんて美しい国だったんだ!」と魅了された様子だった。

 東京五輪でも来日したフリートウッドは、2017年に欧州ツアー賞金王となった実力者だ。今大会は通算5アンダーの7位に入った。応援してくれたギャラリーに対して左手を挙げ、笑顔で応えた画像をツイッターに公開。日本開催の大会を振り返り、文面に感謝を記している。

「日本はなんて美しい国だったんだ! 皆さんの試合への熱と繋がりが大好きです。私を応援してくれたファンの皆さん、ありがとうございました。皆さんがサポートしてくれたことを大切に胸にしまっておきたいと思います。次日本にやってくるまでに、日本語をさらに覚えて、皆さんに会えることを楽しみにしています」

 すっかり日本に魅了された様子だった。海外ファンからは「偉大な人間による美しい言葉たち」「一流のツイート」「本当に丁寧だね」「日本好きになってくれて嬉しい」「素晴らしいコースと素晴らしい文化だったね」と注目。日本のファンからも「めっちゃええ人や」「正真正銘、本当のイケメン。すべての行動が貴公子そのまんま」「絶対また日本にきて欲しい」と歓迎のコメントが書き込まれていた。

 大会は松山英樹(LEXUS)が通算15アンダーで優勝。4月のマスターズ以来となる米ツアー7勝目を挙げた。

(THE ANSWER編集部)