「大谷翔平の名場面総集編」4月、24時間限定で販売されたカードが話題に

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季打って46本塁打、投げて9勝と二刀流で席巻。ア・リーグMVPを受賞するなど、日米を熱狂させた。そんな歴史的シーズンを「二刀流の衝撃2021」と題し、グラウンド内外のさまざまな名場面を振り返る。今回は4月、ベーブ・ルース以来100年ぶりの偉業を称えたカードだ。実際の画像が公開されると、米ファンの間で話題となった。

 100年ぶりの出来事がカードになった。グレーと赤のユニフォームの大谷がフィールドへ向かっていく瞬間を捉えた一枚。背番号17を背負った後ろ姿は、がっちりとした体格が伝わり逞しい。カードにはエンゼルスのロゴとともに「ショウヘイ・オオタニ」「ルース以来の本塁打王の先発登板」と英語で記されている。

 大谷は4月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で先発出場。この試合までに7本塁打を放ち、両リーグトップに立っていたが、本塁打数リーグトップの先発登板投手はあのベーブ・ルース以来100年ぶりだった。偉業を称え、24時間限定でこのデザインのカードが発売された。MLB公式カードを扱う米トップス社の「トップス・ナウ」というシリーズだ。

 同社が実際のカードの画像を公式ツイッターで公開。現地ファンからは「超かっこいい」「なんて素晴らしい写真なんだ」「見事だ」「スーパークール」「彼は野球界で象徴的な存在」などと興奮の声がコメント欄に寄せられていた。

(THE ANSWER編集部)