JLPGA年間表彰式

 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は21日、都内のホテルで2020-21年シーズンの年間表彰式を開催し、各部門の受賞者を発表した。今季活躍した選手たちは華やかにドレスアップして出席。古江彩佳(富士通)がポイントランクによる「年間最優秀選手賞」と「新人賞」に輝いた。渋野日向子(サントリー)は「ベストショット賞」を受賞した。

 昨年はコロナ禍により多くの大会が中止となったため、今季は2020-21年統合シーズンとして行われた。年間表彰式の開催も2年ぶり。52試合の長丁場を戦い抜いた女子ゴルファーたちが煌びやかな装いで出席した。

 シーズン6勝を挙げ、トップ10に22度(全体2位)も入るなどポイントを積み上げた古江は2冠を達成した。今月12日(日本時間13日)まで米女子ツアー最終予選会(Qシリーズ)に出場し、帰国後の隔離期間中のためこの日は欠席。ビデオメッセージを寄せた。

「このような最優秀選手賞という形で高い評価をいただいて嬉しく、光栄に思います。感謝の言葉をお伝えできたことが幸せです。これからもたくさんの方々へ笑顔と感謝の気持ちを届けられるようにしたい。プロを目指すような子供たちにも尊敬してもらえるように頑張ります。この度は本当にありがとうございました」

【受賞者一覧】
〇JLPGA Mercedes-Benz Player of the Year(年間最優秀選手賞)
古江彩佳(3845.16ポイント)

〇賞金ランク1位
稲見萌寧(2億5519万2049円)

〇平均ストローク1位
稲見萌寧(70.0514)

〇新人賞
古江彩佳

〇敢闘賞
西郷真央

〇JLPGA 資生堂 ANESSA Beauty of the Year
西村優菜

〇メディア賞「ベストショット部門」
渋野日向子(樋口久子・三菱電機レディス最終日のプレーオフ1ホール目第2打)

〇メディア賞「ベストコメント部門」
小祝さくら(CATレディース優勝会見:副賞のショベルカーについて「初めてCATレディースに出た時に親も会場にいて『雪かきにいいよね』と話していた。雪が多い日とかは近所のコンビニに行くのにも使えたらいい」)

〇ティーチャー・オブ・ザ・イヤー清元登子賞
松村公美子

〇JLPGA輝き賞
笹生優花
稲見萌寧

〇特別賞
阿蘇紀子
JLPGAチーム(稲見萌寧、小祝さくら、西村優菜、西郷真央、勝みなみ、原英莉花、菊地絵理香)※日立3ツアーズ選手権の優勝メンバー

(THE ANSWER編集部)