■今季日本でプレーしたジョーンズ、子供たちへ「二刀流トライすべき」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季打者として46本塁打、投手として9勝を挙げる活躍で、ア・リーグMVPに満票で選出された。今季NPBでプレーしていたアダム・ジョーンズは、米ポッドキャスト番組に出演して大谷を絶賛。「スター性は格が違う。それでも彼におごりはない」などと語っている。

 シルバースラッガー賞を獲得するなどMLB通算282本塁打を誇るジョーンズ。2020年からバファローズでプレーしている。この度、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏がホストを務めるポッドキャスト番組「フリッピンバッズ・ポッドキャスト」に出演した。

 帰国したジョーンズは、日本でのメジャーリーグへの関心の高さについて「オオタニはクラブハウスで毎日話題になる。毎試合放送しているからね。マエダ、キクチ、ツツゴウらもそうだ。常にテレビで放送されている」と説明した。

 歴史的なシーズンを送った大谷に関しては「ショウヘイは日本のいたる所にいる。看板とかいろんなものにね。西から東までどこもだ。彼のスター性は格が違う。それでも彼におごりはない。見ていて素敵だよね」と絶賛している。

 自身のツイッターで「子どもたちや保護者の方へ。コーチから投手野手のどちらかに専念されられないように。出来る限り頑張ってほしい。ショウヘイ・オオタニを見ろ」などと呟いたこともあるジョーンズ。この日は「子どもたちに影響を与えていることを願う。二刀流ができるならトライするべきだよ」と改めて“二刀流のススメ”を説いていた。

(THE ANSWER編集部)