10番パー4で1オン成功、PGA「ビッグ・ヒデキが叩き斬るように打った」

 米男子ゴルフのソニー・オープン(ハワイ州ワイアラエCC、7044ヤード、パー70)は第2日、初日4アンダー24位の松山英樹(LEXUS)が7バーディー、2ボギーの65でスコアを5つ伸ばし、通算9アンダー5位に浮上した。後半10番は362ヤードのパー4で豪快に1オン成功。その様子をPGAツアー公式インスタグラムが紹介し、「デシャンボーみたいだ」の声も上がった。

 松山が豪快に振り抜いた。362ヤードの10番パー4、日焼けした両腕で放たれた打球は凄まじい勢いで飛び出し、グリーン手前のバンカーをギリギリ越える。そのままグリーンオン。圧巻の1オンとなった。

 PGAツアー公式インスタグラムは「300ヤード飛ばした。ビッグ・ヒデキが叩き斬るように打った」と動画付きで紹介。「グレートショット!」「ボールを破壊」「なんというスイング」「ワオ、凄い」「デシャンボーみたい」「こりゃ今年も活躍するな」「爆弾だ」などと驚きの声が上がった。広大なグリーンで距離を残し、3パットでバーディーは逃したものの、鮮烈なインパクトを残した。

 この日はスコアを5つ伸ばし、アマチュアの中島啓太(日体大3年)とともに5位に浮上した。首位とは6打差と射程圏。好調だった前半の勢いそのままに、2022年初優勝を掴みに行く。

(THE ANSWER編集部)