コロナ禍の生活が続く影響により、自宅で長い時間を過ごす人が増えました。家にいる時間が長くなるほどに、室内の様子が気になるところ。家事全般の時間が増えつつあるなか、掃除をする頻度が増えた人も多いのではないでしょうか。

6割以上の人が週1回以上、掃除機を使った掃除を実施

マイボイスコム株式会社が、7回目となる「掃除機」に関するインターネット調査を実施。掃除機を使って掃除をする人がどのくらいいるのか調べたところ、約85%という結果に。掃除の頻度は「週1回以上」が6割強で、男性が5割強なのに対し、女性は8割弱を占めました。ロボット掃除機を主に利用する人に関しては、「週4回以上」が他の層より高い傾向も明らかになっています。

出典:マイボイスコム株式会社「掃除機に関するアンケート調査(第7回)」

掃除機のタイプは「スティック型」「ロボット掃除機」が増加傾向

所有している掃除機のタイプを複数回答で聞いたところ、「キャニスター型・紙パック式」が43.6%、「スティック型」が40.4%、「キャニスター型・サイクロン」が31.8%でした。過去の調査と比較すると、「スティック型」「ロボット掃除機」は増加傾向、「キャニスター型」は減少傾向です。

出典:マイボイスコム株式会社「掃除機に関するアンケート調査(第7回)」

ちなみに、所有している掃除機の台数は、「1台」が掃除機所有者の49.6%、「2台」が32.7%でした。2階建ての戸建てや3階以上の戸建て居住者に関しては、2台以上所有している人が6割を超えています。

主に利用している掃除機のメーカーは、「パナソニック」「ダイソン」「東芝」「日立」が各10%台という結果に。過去の調査と比べると、「ダイソン」が増加している傾向です。

また、掃除機購入時の重視点を複数回答で聞くと、「本体価格」が60%、「吸引力」が55.7%、「本体の大きさ・重さ」が46%、「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」が各4割弱でした。いずれの項目も女性の比率が高く、特に「本体の大きさ・重さ」「ゴミの捨てやすさ」「手入れのしやすさ」は男女差が大きくなっています。

今後最も購入したい掃除機のタイプは「スティック型」

今後最も購入したい掃除機のタイプについては、「スティック型(スタンド)」が37%、次いで、「キャニスター型・サイクロン」が16.9%、「キャニスター型・紙パック式」が14.8%、「ロボット掃除機」が9.8%でした。
また、現在主に利用しているタイプと同じタイプを購入したい人の比率を見ると、「スティック型」を主に利用する人が7割弱、「ロボット掃除機」を主に利用する人が6割弱でした。

出典:マイボイスコム株式会社「掃除機に関するアンケート調査(第7回)」

それぞれの選択理由について、「スティック型」を購入したい人からは

・コードレスを使用するとなかなか通常には戻れない。(男性63歳)
・スティック型はデザインがスタイリッシュな物が多いので、目につかない場所にしまわなくても部屋の端に置いておけるし、収納スペースを取らないから。(女性37歳)

「キャニスター型・サイクロン」については

・キャニスタータイプの掃除機は持っているが、紙パック式なので、吸引力の高い掃除機に買い替えたいから。(女性45歳)
・低価格+吸引力があって、紙パック代とバッテリーの劣化を気にしないでよいので。(男性38歳)

「キャニスター型・紙パック式」に関しては

・ゴミを捨てるときに中のゴミが飛び散らないものが良い。(女性32歳)
・サイクロンのゴミがたまるところが透明なのもいやだし、キャニスターが使いなれているから。(女性60歳)

「ロボット掃除機」

・奥さんが買うまでそんなに信用してなかったが、使ってみたら隅々まで綺麗にしてくれて、かなりいい。また進化したら買い替えたい。(男性44歳)
・今使用している階と別の階で使用したいため。(女性30歳)

といった声が挙がっています。

まとめ

今回の調査結果により、コードレスで持ち運びやすく手軽に掃除ができる「スティック型」のクリーナーや、ボタンを押すだけで掃除をしてくれる「ロボット掃除機」の需要が増えていることが分かりました。自宅の間取りやライフスタイルに合わせた掃除機を賢く利用し、清潔で快適な毎日を手に入れたいものですね。

【調査概要】
「掃除機に関するアンケート調査(第7回)」
調査対象:「MyVoice」のアンケートモニター 1万128名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2021年08月01日〜08月05日
実施機関:マイボイスコム株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:マイボイスコム株式会社