家事のこなし方は千差万別。人それぞれにやり方があり、マイペースな人も、隙間時間に済ませたい人も、便利な道具を揃えて快適に進めたい人もいるでしょう。そうした家事の行い方は、住んでいるエリアや年代によって特長があるのでしょうか。

日本人に多い家事タイプは「ロジカルタイプ」

出典:ゆとりうむプロジェクト「家事クリエイティブに関する調査」

ゆとりうむプロジェクトが「家事クリエイティブ診断」調査を実施。日常で培われた「家事クリエイティブ力」を工夫力、ポジティブ力、リサーチ力、ズボラタスク力の4つの軸を元に、8タイプに診断しました。その結果、日本人は全国的に「ロジカルタイプ」が多いことが明らかになりました。
「真面目」「几帳面」とよく言われる日本人ですが、家事に対してロジカルな思考を持っている人が多い一方、「ストイックタイプ」は最下位という結果になりました。

地域ごとに見る「家事クリエイティブ」タイプ別ランキング

出典:ゆとりうむプロジェクト「家事クリエイティブに関する調査」

「家事クリエイティブ力」に、地域差はあるのでしょうか。全国的に「ロジカルタイプ」が多かったため、ロジカルタイプを除いた7タイプの比較で、地域ごとの特長を見ていきましょう。

・北海道「情報網な着想型魔法使い」
1位「ネオ家事タイプ」、2位「テクニック発明タイプ」と「アーティストタイプ」で、便利情報を駆使し、テクニックを編みだすのが得意で魔法使いのような特長があります。

・東北「アイデア重視の頭脳派パパラッチ」
1位「ネオ家事タイプ」、2位「アーティストタイプ」、3位「ミニマリストタイプ」となっており、口コミから有益な情報を見つけ、アイデアを掛け合わせていく特長があります。

・関東「情報に富んだこだわり派」
1位「ネオ家事タイプ」、2位「ハイセンス」、3位「アーティストタイプ」となっており、情報を使いこなしつつ、インテリアやキッチン用品に関しては見た目も機能もこだわりたいという特長があります。

・中部「発想型の情報ネットワーカー」
1位「アーティストタイプ」、2位「ネオ家事タイプ」、3位「ミニマリストタイプ」となっており、新たなアイデアを生み出しそれらをSNSなどで発信していく特長があります。

・関西「インテリジェントなひらめき調査隊」
1位「ミニマリストタイプ」、2位「アーティストタイプ」、3位「ハイセンスタイプ」となっており、アイデアを掛け合わせ、いかにして最小の手数でタスクを実行するのかと頭脳を働かせる特長があります。

・中国・四国・九州・沖縄「ひらめき溢れる便利道具ユーザー」
1位「アーティストタイプ」、2位「ネオ家事タイプ」、3位「アイテム活用タイプ」となっており、独自の視点で発想したひらめきを元に便利グッズや最新家電などを駆使していく特長があります。

年代ごとに見る「家事クリエイティブ」タイプ別ランキング

出典:ゆとりうむプロジェクト「家事クリエイティブに関する調査」

年代ごとに「家事クリエイティブ力」を比較すると、20代は圧倒的に「ロジカルタイプ」や「アイテム活用タイプ」が多く、30〜40代は見た目も重視な「ハイセンスタイプ」、50代は「ストイックタイプ」、60代は「ミニマリストタイプ」が最も多い傾向にあることがわかりました。
特に「ミニマリストタイプ」は年代上がるごとに、増加傾向にありました。50〜60代など家事が熟練してくると、工夫も上手になり、ミニマムな家事でもやりくりできるようになるのかもしれません。

まとめ

今回の調査結果によると、日本では全国的に「ロジカルタイプ」が目立ち、どんなに忙しい状況でも家事をこなせる器用な人が多いことがわかりました。また、年齢が上がるにつれ「ミニマリストタイプ」が増えています。家事も熟練してくると、最小限の作業で最大限の効果が生まれる工夫ができる、クリエイティブな人が増えているのではないでしょうか。
この機会に自身の「家事クリエイティブタイプ」を認識するとともに、ベストな家事のこなし方を考えてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「家事クリエイティブに関する調査」
調査対象:全国の20歳〜69歳 の男女1,000名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2021年7月26日〜7月27日
実施機関:ゆとりうむプロジェクト

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:ゆとりうむプロジェクト