AI技術を用いて一人ひとりのライフスタイルや価値観に合った「本当に住みやすい街」を提案するWebサービス「TownU(タウニュー)」を運営するアルヒ株式会社が、「街診断」の利用者データをもとに調査を実施。引っ越しを検討されている人や自分に合った街を探している人の傾向をまとめました。

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「今住んでいる街」で満足度が高いのは「利便性」

出典:アルヒ株式会社「TownU利用者調査」

「今住んでいる街」に対し、満足な点と不満な点を調べたところ、「満足」と答えた人の割合が最も高いのは「交通利便性」(67%)、次いで「生活利便性」(61%)で、利便性に関する2項目に関しては6割以上の人が「満足」と回答しています。一方、「発展性」や「コスパ」に関しては、2割以上の人が不満を感じていることが分かりました。先々よりも、引っ越す時点ですでに便利な街を選んだ人が多いことを表す結果と考えられます。

引っ越し先の街で重視する条件は?

出典:アルヒ株式会社「TownU利用者調査」

引っ越し先の街で重視することについても、今住んでいる街に対する評価で満足度が高かった「交通利便性」「生活利便性」が上位に挙がりました。3位以下には「住環境」「コスパ」といった、今住んでいる街に対する評価で「不満」と回答した人の割合が比較的高い項目が続きました。

20代は「コスパ」、50代以降は「安全性」も重視?

出典:アルヒ株式会社「TownU利用者調査」

年代別に、引っ越し先の街で重視することを見ていくと、やはり全年代で「交通利便性」と「生活利便性」を重視していることが分かります。「TownU」の対象エリアは、一都四県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県)の一部であることから、首都圏への通勤などで公共交通機関を利用する人が多いと推測され、「交通利便性」がトップになったと考えられます。また、20代は「コスパ」が3位と上位にランクインしており、ほかの年代よりも「コスパ」を重視する傾向があるようです。一方、40代以上では「生活利便性」を重視している人が多く、50代以降は「安全性」を重視する傾向も見えました。

調査結果の詳細、一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)別の「今住んでいる街」の評価、家族構成別の「引っ越し先の街で重視することTOP5」は、特設ページで紹介されています。

特設ページはこちら

まとめ

今回の調査によると「今住んでいる街」で多くの人が満足している利便性を「引っ越し先の街」でも重視しつつ、コスパなど現状ではやや不満がある部分も解消したい傾向が見えてきました。引っ越し先を検討中の人は、今回の調査結果を参考に、住む場所に何を求めるか考えてみてはいかがでしょうか。

<利用者分析の概要>
対象期間:2021年11月11日〜2022年1月21日
対象者:「TownU」の「街診断」利用者
調査元:アルヒ株式会社 TownU 

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