8日の東京株式市場は、日経平均株価が3営業日ぶりに値下がりした。終値は前日の終値と比べて59円88銭(0・30%)安い1万9996円01銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同3・95ポイント(0・24%)低い1635・32。出来高は16億5千万株。

 米国株式市場が最高値を更新している影響で、取引開始直後は値上がりしたが、その後、利益を確定させる売りに押された。市場関係者からは「企業決算を受けて、個別銘柄ごとに買いは入っているが、その他の材料がないこともあり、日経平均全体への影響は限定的だ」(大手証券)との見方が出ている。