国内鉄鋼最大手の新日鉄住金は16日、来年4月1日に社名を「日本(にっぽん)製鉄」に変更すると発表した。グローバル市場で、日本発祥の製鉄会社をアピールできる包摂的な商号にするため、としている。

 八幡製鉄と富士製鉄が1970年に合併して「新日本製鉄」となり、住友金属工業との経営統合で2012年に現社名になったが、再び「日本」を使った社名に戻る。

 同日午後に進藤孝生社長らが記者会見して狙いを説明する。