長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」(HTB)のバンジージャンプで、ワイヤが切れて利用客の男性が軽傷を負った事故で、長崎県警は3日、現場の状況を確認した。

 現場では、早岐(はいき)署員が高さ約20メートルのジャンプの台に上ってワイヤの写真を撮ったり、点検状況を職員から聞き取ったりした。ワイヤの切れた部分を持ち帰り、切断に至った原因などを詳しく調べる。遊具のメンテナンス業者らも立ち会った。

 バンジージャンプは事故後、営業を休止している。HTBは「原因究明が先で、営業再開の議論はしていない」としている。