強い台風5号は4日正午現在、鹿児島県の奄美大島の東約190キロの海上を西へゆっくりと進んでいる。中心気圧は950ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル。

 気象庁によると、4日夜から5日にかけて、強い勢力を維持したまま九州南部・奄美地方に接近。6日は進路を北寄りに変えて、6日夜には九州にかなり接近する見込み。暴風や高波、大雨に伴う災害への警戒を呼びかけている。