自動車の「世界3大レース」とされるインディアナポリス500マイル(インディ500)で日本人で初めて優勝した佐藤琢磨選手(40)が4日、安倍晋三首相から総理大臣顕彰を受け、「日本のモータースポーツ界で一番の功績」とたたえられた。

 佐藤選手は、青いスポーツカーを自ら運転して首相官邸を訪れた。顕彰式の後、記者団に「栄誉ある賞をいただき、すごく光栄。自分で運転して官邸に入ることなんて本当にないので、ゆっくり走って、時間をかみしめながらハンドルを握りました」と語った。