国連広報センターと上智大学が「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマにした学生フォトコンテストの作品を募集している。米ニューヨークの国連本部では昨年の入賞作品を展示中だ。今年のコンテストは、8月30日まで募集中だ。

 身近なところから教育や貧困などSDGsの17の目標を考え、多くの人たちと共有することがテーマ。昨年の受賞作品は国連本部の建物に入ってすぐのロビーに展示され、7月中旬にあったSDGsに関するハイレベル政治フォーラムの期間中も、多くの見学者が足を止めていた。8月29日まで展示される予定で、日本外務省からの要請を受けてSDGsの普及に力を入れているピコ太郎さんをプロデュースしている古坂大魔王さんも足を運んだ。

 コンテストには、朝日新聞社もメディアパートナーとして協力している。オリジナルの未発表作品が対象で、応募点数は最大3枚まで。大学生、短大生、大学院生、専門学校生に応募資格があり、国籍は問わない。

 締め切りは8月30日。写真家のレスリー・キー氏、お笑いタレントの木村祐一氏らが審査する。大賞(外務大臣賞)1点のほか、優秀賞などが選ばれ、10月24日に結果発表と授賞式がある。

 応募詳細は国連広報センターのサイト(http://www.unic.or.jp/news_press/info/24153/)に掲載されている。(笹川翔平)