名古屋市教育委員会は8日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で6月に北海道警に逮捕された市立白沢小学校の男性教諭(37)を停職6カ月の懲戒処分にし、発表した。教諭は同日付で依願退職した。教諭は6月23日に同法違反の罪で略式起訴され、罰金30万円を納付したという。

 市教委によると、教諭は昨年10〜11月、スマートフォンのアプリを通じて知り合った北海道の女子中学生(当時14)と長崎県の女子中学生(同)に裸の画像を撮影させ、自身のスマホに送らせたという。

 教諭は市教委の調べに対し、「性的なことに興味が非常にあった。罪の意識があまりなく、ばれないだろうと思っていた」と話しているという。