山梨県山梨市の職員採用試験で点数の改ざんを指示したとして、警視庁に虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕された市長の望月清賢(せいき)容疑者(70)は13日、辞職した。これに伴う市長選は10月1日までに実施される。13日に開かれた臨時市議会では、望月市長から出されていた退職届に全会一致で同意した。

 警視庁の調べでは、望月市長は昨年秋にあった職員採用の1次試験(筆記)で、特定の受験者の点数を水増しするよう、担当職員に指示したとされる。