厳しい暑さとお盆休みが重なった13日、各地の海や川で事故が相次いだ。

 13日午前11時ごろ、京都府京丹後市の中浜海水浴場近くで、大阪府東大阪市の会社役員の男性(65)が浮いているのが見つかり、まもなく死亡が確認された。家族らとキャンプに来ていたという。

 高知県いの町の仁淀川では同日午後2時ごろ、遊泳中の岡山市の会社員男性(48)の姿が見えなくなり、約2時間後に発見されたが、亡くなった。知人と遊びに来ていたという。

 島根県浜田市の海岸でも同日午後3時半ごろ、遊泳中の広島県安芸太田町の無職女性(46)が浮いているのが見つかり、約2時間後に死亡が確認された。

 また、鳥取市青谷町の井手ケ浜海岸では同日午前10時55分ごろ、「ブイにつかまっていた男性が見えなくなった」と118番通報があった。鳥取県警などによると、神戸市の会社員(69)で、搬送先の病院で死亡が確認された。鳥取県内では12日にも湯梨浜町の原川河口沖で水難事故があり、兵庫県姫路市の会社員の男性(23)が亡くなっている。