プロ野球中日の岩瀬仁紀(ひとき)投手(42)が4日、東京ドームでの巨人16回戦で通算949試合登板を達成し、登板数で米田哲也氏(阪急、阪神、近鉄)の歴代最多記録に並んだ。5―5の九回2死一、二塁に6番手で登板し、右前安打を許したが、後続を右飛に打ち取り、無失点に抑えた。今季45試合目だった。

 岩瀬は愛知県西尾市出身。愛知・西尾東高、愛知大、NTT東海を経て1998年のドラフト2位で中日に入団。初登板はプロ1年目の99年4月2日の広島戦(ナゴヤドーム)の六回。2014年には前人未到の通算400セーブを達成した。