第99回大会の3回戦までの組み合わせが4日、決まった。最激戦区となったのが、秀岳館(熊本)と横浜(神奈川)が入った大会第3日の第3試合から、第4日の第2試合目までのゾーンだ。

 秀岳館と横浜は第4日の第2試合。秀岳館の田浦、川端の両左腕を打ち崩すのは強打の横浜と言えど簡単ではない。勝敗の行方は横浜投手陣の出来にかかる。

 同じ日の第1試合では、広陵(広島)と中京大中京(愛知)が対戦する。広陵の左腕平元と中京大中京の強力打線の対決も見もの。中京は1番伊藤康が出塁すると攻撃の流れが良くなる。

 この4チームから、16強に1チームしか残らない。

 同じゾーンの第3日組では、聖光学院(福島)は投手陣が多彩。タイプの違う複数の投手に、おかやま山陽(岡山)打線がどう対応できるか。早稲田佐賀と聖心ウルスラ(宮崎)の九州対決は、早稲田佐賀の安在、森田両左腕の継投対ウルスラ打線の構図か。