フィギュアスケート男子の羽生結弦の平昌五輪シーズンが始まる。2014年ソチ五輪で日本男子初の金メダルに輝いた。15年のGPファイナルでは、ショートプログラム(SP)110・95点、フリー219・48点、計330・43点の歴代最高得点を記録。続く16年GPファイナルではついに前人未到の4連覇を果たした。

 一方で、15、16年の世界選手権を連覇したのはハビエル・フェルナンデス(スペイン)。17年四大陸選手権はネーサン・チェン(米国)が4回転を武器に優勝した。宇野昌磨も含めライバルの存在にも気を抜けない。

 ソチ五輪以降の羽生の軌跡を、これまでに朝日新聞のカメラマンが撮影した写真で振り返る。

 羽生は9月のオータム・クラシック(カナダ)、10月のGPロシア杯を皮切りに五輪2連覇へ始動する。(遠藤啓生)