フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルは8日、名古屋市の日本ガイシホールで第2日があった。男子フリーでは、初出場でショートプログラム(SP)3位の須本光希(大阪・浪速高)がトリプルアクセル(3回転半)ジャンプで転倒したものの、合計214・45点で総合3位に入った。優勝はSP1位のアレクセイ・クラスノジョン(米)で、合計236・35点だった。

 須本は「SPもフリーも自分のやるべきことを自分では出来たと思う。楽しい時間を過ごせた。全日本選手権に向けて、ジャンプの安定感やスピン、ステップなどすべてを強化したい」と話した。