フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)に贈られた「くまのプーさん」のぬいぐるみが、フィンランドの団体を通じてクリスマスプレゼントとして子どもたちに届けられることになった。

 フィンランド・フィギュアスケート協会公式サイトの4日付記事によると、11月のフィンランド大会で羽生の演技後に500体以上のぬいぐるみがリンクに投げ込まれた。羽生は「すべてのぬいぐるみにとても感謝している。サポートしてもらい、パワーをもらっている。でも、もちろんすべて持ち帰ることができないので一部を寄付する。何頭かは森に帰るかもしれない」と語ったという。

 同協会は5日付ツイッターで、プーさんを包装紙で包んだ写真とともに「ありがとう、結弦とファンのみなさん」とつづった。フィンランドはサンタクロースの故郷とされる。

 羽生はこれまでにもぬいぐるみを子どもたちに寄付している。