今季国内メジャー第2戦となるゴルフの日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(兵庫・チェリーヒルズGC)が12日開幕し、8月の全英女子オープンを制した渋野日向子(20)が2アンダーで回り、6月のニチレイレディス初日から続いていたオーバーパーなしを29ラウンド(R)連続に伸ばして、国内ツアー新記録を達成した。

 渋野は9月1日のニトリレディス最終日に、アン・ソンジュ(韓)が2013年に樹立した28R連続の最長記録に並んでいた。

 渋野はこの日、元世界ランク1位の朴仁妃(31)=韓=、上田桃子(33)のベテラン勢と同組で回り、前半を2バーディー、3ボギーの1オーバーで折り返した。だが、後半は3バーディー、ノーボギーと盛り返した。

 首位は4アンダーの高橋彩華、朴仁妃(韓)。1打差の3位に畑岡奈紗ら8人が並び、渋野は首位と2打差の11位につけた。