SMBC日本シリーズ2021は25日、東京ドームで第5戦があり、オリックスが6―5でヤクルトに競り勝って、対戦成績を2勝3敗とした。第6戦までもつれるのは、2018年以来3年ぶり。

 オリックスは打線がようやくつながった。七回に太田椋の適時三塁打、代打モヤの適時打で、一時勝ち越し。八回にも伏見寅威が適時打を放った。直後に追いつかれたが、九回に、先頭の代打ジョーンズが左翼席中段へのソロを放ち、乱打戦に決着をつけた。

 ヤクルトは八回に3番山田哲人の3ランで一時同点としたが、守護神マクガフが誤算だった。

 26日は移動日となり、第6戦は27日、ほっともっとフィールド神戸で午後6時開始予定。