米海兵隊は11日、ネラー総司令官が航空部隊に対し、保有するすべての航空機について、今後2週間のうちに、24時間の飛行停止を行うよう命じたと発表した。豪州で新型輸送機オスプレイが墜落し、隊員3人が死亡するなど、海兵隊の航空機の事故が相次いでいることを受けた措置とされる。

 沖縄の米海兵隊第3海兵遠征軍は9日、保有するオスプレイについて「安全面を見直すため、運用を48時間停止した」と発表している。(ワシントン=土佐茂生)