今年のノーベル医学生理学賞を受賞する京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)が6日午前、ストックホルム市内のノーベル博物館を訪れ、博物館のカフェの椅子に恒例のサインをした。

 7日には、「ノーベルレクチャー」と呼ばれる講演が控える。受賞の対象となった研究の経緯や、研究の今後の展望なども話すという。10日(日本時間11日未明)には授賞式と晩餐(ばんさん)会が開かれる。(ストックホルム=合田禄)