新型コロナウイルスの影響などで売り上げが落ち込む茶産業を応援しようと静岡市茶業振興協議会がSNSを使ったキャンペーンを始めた。事務局を務める市農業政策課の担当者は「コロナ禍で外出を控える今、おうち時間をお茶を飲んで楽しんでほしい」と呼びかけている。5月末まで。

 キャンペーンはツイッターとインスタグラムで実施。同協議会のアカウント(@shizuocha88)をフォローし、自宅でお茶を楽しむ様子や茶畑などお茶に関する写真や動画を「#うちお茶」と付けて投稿する。期間中は何度でも投稿でき、抽選で300人に地元産の新茶をプレゼントする。

 昨年も4月下旬から5月末に同様のキャンペーンを行い、約1700件の投稿があった。問い合わせは同協議会(054・354・2089)へ。(玉木祥子)