星図

8月8日の未明から明け方にかけて、月が地球の影に隠される部分月食が起こる。2時23分ごろに南西の空で部分食が始まって月の左側が欠け始め、3時20分ごろに食の最大となる。最大食分は0.25で、月の直径の約4分の1が欠けて見える。部分食の終わりは4時18分ごろ。

どの時刻も全国共通で月が欠けていく様子も同じだが、月の高度や夜明け時刻は異なる。とくに食の後半は、夜明けや月没が遅い西の地方のほうが、空の暗さや月の高度の点で見やすいだろう。どこで見るにせよ食の終わりごろは西南西の低空での現象となるので、最後まで見たり連続写真を撮ったりする場合には見晴らしの良いところで観察しよう。

(Youtube動画)

東京から見た月食の様子のシミュレーション動画

現象時刻と月の高度

時刻はNASA準拠。

<表は配信元をご覧ください>