星図

10月中旬ごろ、夕方から宵の南西の低空で、宵の明星の金星とさそり座の1等星アンタレスが大接近して見える。

最接近は10月16日ごろで、2度未満まで近づき、12日ごろから22日ごろまでは双眼鏡の同一視野で見ることができる。前後の期間も観察して間隔や並び方が変化していく様子を見てみよう。日の入り1時間後の高度が約10度とかなり低いので、南西の空が開けたところで観察しよう。