アウディスポーツは、8月23〜25日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される2019 第48回サマーエンデュランス『BH オークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース』に参戦する3台のアウディR8 LMSのカラーリングを発表した。今季は2台がアウディのハイパフォーマンスモデルであるRSモデルの誕生25周年を記念したカラーリングとカーナンバーで挑むことになった。

 インターコンチネンタルGTチャレンジにもエントリーしており、海外から強豪アウディスポーツ・チームWRTとアウディスポーツ・チーム・アブソリュート・レーシング、そして日本からGT300の強豪であるアウディ・チーム・ヒトツヤマの3チームを送り込むアウディ。2018年の初年度はアブソリュートが表彰台を獲得しており、今季は勝利を狙う。

 ドライバーラインアップとしては、WRTがドリス・ファントール/ケルビン・ファン・デル・リンデ/フレデリック・ベルビシュ、アブソリュートはマーカス・ビンケルホック/クリストファー・ハーゼ/クリストファー・ミースというトリオ。ヒトツヤマは、スーパーGT第5戦富士と同じくリチャード・ライアン/富田竜一郎/アレッシオ・ピカリエロの3人で挑む。

 今季の鈴鹿10時間に向けては、WRTとアブソリュートの2台は、アウディのハイパフォーマンスモデル、RSの誕生25周年を記念したカラーリングとゼッケンが採用された。WRTは、25周年を記念したゼッケン25、そして1994年のアウディRS2に採用されたノガロブルーのカラーをまとう。一方、アブソリュートはカーナンバーが当初の28から125に変更され、ホワイトのカラーリングが施されることになった。ヒトツヤマは、スーパーGTと同様のカラーとゼッケン21を使う。

「インターコンチネンタルGTチャレンジは、素晴らしい発展を続けている。タイトル争いは、今年ほど多様で開かれた年はないだろう」と語るのは、アウディスポーツ・カスタマーレーシング責任者のクリス・ラインケ。

「鈴鹿では、耐久レースに強い関心をもつ、多くの知識をもつ日本のファンの前で、いいパフォーマンスとクルマのルックスで印象づけるつもりだ」