モビリティランドは3月7〜8日、三重県の鈴鹿サーキットで開催される『モースポフェス2020 SUZUKA〜モータースポーツファン感謝デー〜』において、スバルが1998年のWRC世界ラリー選手権に投入したスバル・インプレッサWRCなどレーシングカー3台のデモ走行が決定したとアナウンスした。

 モースポフェス2020はクルマやバイクの愛好家、モータースポーツファンに日頃の感謝を示すとともに、デモンストレーション走行などの各種イベントを通じてモータースポーツの魅力を伝え、クルマやバイクを運転する“楽しさ”や“憧れ・夢”を育むことを目的とした催しだ。

 国内の二輪・四輪車メーカーの特別協力のもとで実現する同イベントでは、WRC世界ラリー選手権を戦うトヨタ・ヤリスWRCと、全日本スーパーフォーミュラ選手権のワンメイク車両SF19の走行をはじめ、ダカールラリーで活躍する日野レンジャーの走行が決定。

 また、本山哲と脇阪寿一、道上龍の3選手による“新・永遠のライバル対決”が鈴鹿サーキットの国際レーシングコースを舞台に2年連続で実施されることがアナウンスされている。

 そんなモースポフェス2020にまたひとつ注目のイベントが加わる。スバルのWRCカー『インプレッサWRC98』とスーパーGT参戦車両である『SUBARU BRZ GT300』、さらにニュルブルクリンク24時間レースに挑む『WRX STI NBR Challenge』のデモ走行が決定したのだ。
 
 この内、インプレッサ以外の2台は2020年モデルでの走行となるため、“スバリスト”だけでなく多くのモータースポーツファンにとっても見逃せないプログラムとなることだろう。また、イベントには新井敏弘、井口卓人、山内英輝というスバルを代表するドライバー3名の来場も決まっている。

 2020年も国内モータースポーツシーズンの開幕を告げる催しとして行われるモースポフェス2020。同イベントは鈴鹿サーキットの公式ウェブサイト(https://www.suzukacircuit.jp/msfan_s/)に掲載されている『特別ご招待券』を持参すれば、無料で入場することができるため、事前のチェックをお忘れなく。