ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2020年10月3〜26日に鹿児島県で開催される第75回国民体育大会『燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会』のなかで行われる『全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020 KAGOSHIMA』の実施タイトルに、プレイステーション4用ソフト『グランツーリスモSPORT』が決定したことを発表した。

 コンピュータゲームやビデオゲームを使ったスポーツ競技である“eスポーツ”。世界各地でさまざまなタイトルを使用した大会が開催されており、日本でも盛り上がりを見せている。

 モータースポーツではF1やMotoGP、WRC世界ラリー選手権などが独自のeスポーツ選手権を開催しているほか、グランツーリスモSPORTもFIA国際自動車連盟とタッグを組み、『FIAグランツーリスモ・チャンピオンシップ』がスタートしている。

 そんなeスポーツは、2019年に日本最大級の体育・スポーツの祭典である国民体育大会(国体)の文化プログラムに組み込まれた。2019年の舞台となる茨城国体ではグランツーリスモSPORTが使用され、初の全国都道府県対抗eスポーツ選手権が開催された。

 つくば国際会議場で行われたグランツーリスモ部門の決勝大会には、都道府県代表決定戦を通じて選出された、少年の部92名、一般の部96名の計188名が出場し、リアルレースと遜色のない戦いを繰り広げた。

 そんな国体eスポーツ選手権の実施タイトルに、2020年もグランツーリスモSPORTが選ばれた。グランツーリスモ部門は、10月10〜11日に鹿児島県の『SHIROYAMA HOTEL kagoshima』で大会が開催される予定だ。

 その他、予選などの日程、開催場所、エントリー方法などの詳細は、2月下旬にPlayStation.com(https://www.playstation.com/ja-jp/)内の特設サイトで発表されるとのことだ。