TOYOTA GAZOO Racingは3月5日、プレイステーション4用ソフト『グランツーリスモSPORT』内でGRスープラを用いて争われるワンメイクレース『GR Supra GT Cup 2020』の開催概要を発表した。

 TOYOTA GAZOO Racingは、ゲームで争われるスポーツ競技“eスポーツ”をモータースポーツ活動の柱のひとつにすることを表明し、2019年よりグランツーリスモSPORTでGRスープラGTカップを開催している。

 2020年もそんなeモータースポーツ活動を継続し、“モータースポーツやスポーツカーがより身近に、世界中で楽しんでいただけるものになるよう”ゲームを通じ、グローバルなワンメイクレースが行われる。

 GRスープラGTカップは、2019年にグランツーリスモ初のワンメイクレースとして開催。年間ラウンドはオンラインで争われ、ファイナルの決勝レースは第46回東京モーターショーでリアルイベントとして開催された。

 2年目となるGRスープラGTカップ2020は、4月26日の第1戦富士スピードウェイを皮切りに全7戦の予選ラウンドが行われ、ファイナルの決勝ラウンドは、11月のFIAグランツーリスモチャンピオンシップと併催される形で、リアルイベントとして開催予定だ。

 オンラインの各レースは地域ごとに時刻を合わせて開催され、アジア地区は日本時間18時が標準のレーススタート時刻となる。なお、第2戦、第3戦のみ時間が30分繰り上げられるとのこと。エントリーはレース開始15分前にゲーム内のスポーツモードから行える。

 このワンメイクレースは、プレイステーション4およびグランツーリスモSPORTを所有しており、ゲーム内でGRスープラを購入している6歳以上の方なら誰でも参加が可能となっている。

 GRスープラは2019年3月のグランツーリスモSPORT収録以降、ゲーム内で約80万台が購入され、GRスープラGTカップには約3万人のプレイヤーが参加したという。

 TOYOTA GAZOO Racingは、グランツーリスモSPORTトップドライバーや、ゲーム内約12万人の方々から寄せられた意見や評価を現実世界のGRスープラへと活かし、商品を強化していくとしている。

 GR Supra GT Cup 2020の詳細や各ラウンドの情報は、TOYOTA GAZOO Racing公式ホームページ(https://toyotagazooracing.com/jp/e-motorsports/)まで。