スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、3月14〜15日に岡山国際サーキットで行われたスーパーGT公式テストで実施されたルーキーテストの結果を発表された。延べ15回行われ、11名のドライバーが合格している。

 スーパーGTでは、スポーティングレギュレーションの第4条 競技許可証(ライセンス)2.、および付則-6のルーキーテスト規定下記にしたがい、下記に該当する者はルーキーテストに参加しなければならない。ドライバーごとの複数周回の平均ラップタイムや走行マナー(スピンやコースアウトすることなく、連続して12周をレーシングスピードで安定して走行する)を材料に、GTAがスーパーGTのドライバーとしてふさわしい技術を保有しているか否かを総合的に判断する。該当項目は下記のとおりだ。

(1)スーパーGTのレース競技会に初めて参加するGT300クラスのドライバー
(2)2シーズン以上スーパーGTレース競技会に参加していないGT300クラスのドライバー
(3)GTAより指名されたドライバーおよびチーム

 上記の項目にしたがい、3月14〜15日に岡山公式テストのなかで行われたルーキーテストでは、延べ15回テストが行われ、11名のドライバーが合格した。合格者は下記のとおりだ。

(1) 堤優威 #6 ADVICS muta Racing INGING
(2) 山口智英 #7 BMW Team Studie × CSL
(3) クリストファー・ミース #21 Audi Team Hitotsuyama
(4) 上村優太 #30 apr
(5) ウェイロン・タン #33 X Works
(6) マティアス・ベッシェ #35 arto Panther Team Thailand
(7) 廣田築 #50 Arnage Racing
(8) 川合孝汰 #52埼玉トヨペット Green Brave
(9) 大湯都史樹 #55 ARTA
(10)河野駿佑 #60 LM corsa
(11)三宅淳詞 #244 Max Racing

 今後、富士公式テストでルーキーテストを受験するドライバーもいると思われるが、上記の11名は、まずはGT300クラスに出場することが可能となった。