ウイリアムズ・レーシングが、2021年に現在のレギュラードライバー、ジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィのラインナップを継続することを明らかにした。

 メルセデスのジュニアドライバーであるラッセルはウイリアムズと2019年からの複数年契約を結び、ラティフィはリザーブドライバーを経て2020年にレギュラーに昇格した。

 2020年第3戦ハンガリーGPを前にした7月16日、ラッセルとラティフィがそれぞれ来季ウイリアムズに残留すると発言、ウイリアムズ・レーシングはSNSを通してこれを確認した。

 元々ラッセルは2021年のウイリアムズとの契約を有していたが、メルセデスは来季ラインアップを発表しておらず、チーム代表トト・ウォルフはラッセルが候補のひとりであると発言していた。

 ラッセルのウイリアムズ残留は、メルセデスが来季、現ドライバーのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのラインアップを維持することを意味するものと考えられる。ハミルトンの残留はほぼ確実であるとみられ、ボッタスに関しても、メルセデスが1年契約を決めたと、今週ヨーロッパのメディアが報じていた。