2020年F1ハンガリーGPの土曜予選で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは10番手だった。

 Q1では1分15秒767、Q2では1分15秒508(ソフトタイヤ)を記録し、Q3に進出した。ガスリーはQ2で異常を訴え、ホンダはパワーユニット(PU/エンジン)のデータ異常を確認。そのためガスリーはQ3では走行を行わず、ノータイムで10番手となった。ホンダは、「明日のレースに向けてリスクを最低限にするためガスリーのマシンのPU載せ替えを行います。本日使用したPUについては至急HRD-Sakuraに送ったうえで、根本原因の解析を行います」と述べている。この交換はペナルティを伴うものではない。

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
ピエール・ガスリー 予選=10番手
 今年2回目のQ3進出を果たすことができてとてもうれしい。ただ、今週末はトラブルに見舞われていることが残念だ。Q2の2回目のランに影響し、Q3では走ることができなかった。今夜チームが調査してくれるので、明日には解決しているものと期待している。

 パフォーマンスについての話をすると、昨日ほとんど走れなかったにもかかわらず、予選ですべてをうまくまとめ上げることができたからうれしい。楽ではなかったが、最終的にはいいラップを走ることができたし、マシンにもいい感触を持てた。この状態が決勝でも続くといいね。