2020年F1トスカーナGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールは5番手だった。

 FP3では 1分17秒488(ソフトタイヤ)で7番手。予選Q1では1分16秒698(ソフトタイヤ)で6番手、Q2では1分16秒324(ソフトタイヤ)で8番手、Q3では1分16秒270(ソフトタイヤ)で5番手を獲得した。

 ルクレールは決勝をソフトタイヤでスタートする。

■スクーデリア・フェラーリ
シャルル・ルクレール 予選=5番手
 最近Q3に進出できずにいたから、久しぶりにトップ10に入ることができてうれしい。過去2戦、困難な週末を送ってきたが、ようやく光が見えてきてよかった。

 このペースがどこから来たかははっきりしない。一貫してベストな状態に持っていくために、それを解明するのはとても重要なことだ。

 このコースの特性が僕らのマシンに比較的合っているのは確かだ。バランスの面で、モンツァやスパで走らせていた低ダウンフォースパッケージよりも、今回の中レベルのダウンフォースのパッケージの方が優れていると思う。モンツァとスパではドライビングに苦労していたが、ここでは多少楽になり、自信を持って走れていることも助けになっている。

 5番手は間違いなく僕らがなし得た最大の結果だ。前の方にいるチームに比べると僕らのパフォーマンスは劣っているけれど、全体的にはバランスに満足できているから、ポジティブに受け止めている。

 後方には、僕らよりも速いかもしれないマシンがたくさん控えているので、難しいレースになるだろう。ティフォシに楽しみを与えつつ、この位置かそれよりも上でレースを終えることを目指す。