F1タイヤサプライヤーのピレリは、今週、イタリア・イモラにて、メルセデスの協力のもと、2022年用18インチタイヤ開発テストを実施している。初日となる4月20日はルイス・ハミルトンが周回を重ねた。

 2022年にF1は、現在13インチに定められているホイール径を18インチへと変更することを決めている。そのための開発テストが今年10回予定されており、これまでにフェラーリとアルピーヌが担当、4回目となる今回のテストにメルセデスが登場した。メルセデスは、第2戦エミリア・ロマーニャの会場イモラに残り、20日と21日に走行を行う。

 初日、ハミルトンは、テスト用に改造され今季のカラーリングを施された2019年型W10で130周を走りこみ、プロトタイプタイヤのデータ収集に当たった。21日にはバルテリ・ボッタスが走行する予定となっている。