2021年F1オーストリアGPの土曜予選で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはポールポジション、セルジオ・ペレスは3番手だった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは6番手、角田裕毅は7番手という結果だった。

 これでフェルスタッペンは3戦連続、シーズン4度目のポールポジションを獲得。ホンダにとっては1991年以来の3戦連続ポールポジションの達成となった。

 決勝をフェルスタッペンとペレスはミディアムタイヤで、ガスリーと角田はソフトでスタートする。

マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
FP3 1番手(1分04秒591/15周)
予選 1番手(Q1=1番手1分04秒249:Q2=1番手1分03秒927:Q3=1番手1分03秒720)

セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
FP3 7番手(1分05秒396/20周)
予選 3番手(Q1=8番手1分04秒833:Q2=6番手1分04秒483:Q3=3番手1分03秒990)

ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
FP3 4番手(1分05秒280/27周)
予選 6番手(Q1=9番手1分04秒841:Q2=4番手1分04秒412:Q3=6番手1分04秒107)

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
FP3 12番手(1分05秒561/23周)
予選 7番手(Q1=14番手1分04秒967:Q2=8番手1分04秒518:Q3=7番手1分04秒273)


■ホンダF1テクニカルディレクター 田辺豊治
 今日のオーストリアGP予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペン選手が素晴らしいパフォーマンスで3戦連続のポールポジションを獲得しました。チームメイトのペレス選手も3番手と、明日のレースに向けて、レッドブル・レーシング・ホンダの2台が非常にいいグリッドを確保できました。

 スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリー選手は今日も力強い走りで3戦連続の6番手、角田選手は自己最高となる7番手と、こちらも明日のレースに向けて非常にいい結果です。先週に続きレッドブルのホームサーキットでホンダ勢4台がQ3進出と、力強い予選結果を残すことができてよかったと思います。

 明日は一時的に天候が崩れる予報も出ています。いいポジションでスタートできるので、これをレース結果に繋げられるよう、天候の変化なども含めて色々な場面を想定した準備を行い、明日のレース本番に臨みます。