2021年F1オーストリアGP決勝で、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は12位だった。

 71周のレースを、7番グリッドからソフトタイヤでスタート、12周目にハード、51周目にハードに交換する2回ストップで走り、リーダーから1周遅れでフィニッシュした。角田は、ピットレーンに入る際に白線をまたぐというミスを2回犯し、5秒のタイムペナルティ+ペナルティポイント1を2回受けた。

 レース後、チーフエンジニアのクラウディオ・バレストリは「裕毅にとって難しいレースになった。ペナルティを2回受けたことが響き、ポイント圏外でフィニッシュした。我々は、6番グリッドと7番グリッドからスタートしながら、1台しか入賞できず、今日のレースは100パーセント満足いくものとはいえない」とコメントしている。

■スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
角田裕毅 決勝=12位
 今日は僕にとっては難しい一日となりました。レース中のペースに苦しみ、タイヤマネージメントはとても難しかったです。昨日の予選がよかっただけにフラストレーションがたまりますが、気持ちを切り替え、今日の課題を振り返る必要があります。次のシルバーストンで同じミスを繰り返すことがないようにしていきます。