7月18日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた2021年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦 第53回MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿のJSB1000 レース2を終え、表彰台に登った中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)、清成龍一(Astemo Honda Dream SI Racing)、日浦大治朗(Honda Dream RT 桜井ホンダ)が戦いを振り返った。

■中須賀克行/YAMAHA FACTORY RACING TEAM(レース2:優勝)
「いつ雨が降ってくるか分からなかったけれど、最後まで天気がもってくれてよかったです。周回数が16周なので、10周でレース成立だったから、それを目安に仕掛けようと思っていました」

「チームからOKのサインが出る前に、自分のペースでプッシュしていきました。タイヤを使いすぎないようなアクセルワークを心がけて走っていたら後続との差を作ることができました」

「最後は緊張もしましたが、しっかり勝つことができ、さらに勝ってチャンピオンを決めることができてよかったです」

「10回目のチャンピオンに60勝と、長い間、全日本ロードを引っ張ることができてうれしいです。今後につながる大きな自信にもなりました。まだまだやれるぞっていうところをファンのみんなの前で表現できるよう、これからも自分を追い込んでいいレースをしていきたいです」

■清成龍一/Astemo Honda Dream SI Racing(レース2:2位)
「今日はメカニック、チーム、スポンサー、皆さんに感謝です。応援も力になったし、みんなのお陰でマシンができて、スタートからずっと攻めることができました。2位表彰台はみんなのお陰です」

「ただ、自分はまだまだ弱いなって痛感したレースウイークでした」

■日浦大治朗/Honda Dream RT 桜井ホンダ(レース2:3位)
「スタートがうまくいき、序盤からトップ集団で走ることができたから勉強になりました。そこに着いていけるようなバイクに仕上げてくれたチームに感謝しています」

「最後まで付いていきたかったけど、自分の体力的なところで離されてしまいました。それでも2回連続表彰台に立つことができてうれしいです」