ヤフー株式会社とBHオークションは8月24日、ヤフージャパンが運営するネットオークションサービス『ヤフオク!』で、希少価値の高い名車に特化した『コレクションカーオークション』の第4回を8月30日より開催すると発表した。

 このオークションは、希少価値の高いクルマに特化したオークションハウスであるBHオークションと、日本最大級のネットオークションサービスのヤフオクが協力して2021年6月より開催しているものだ。

 8月初旬に開催された第3回では、世界で限定500台のみ生産された『1990年 メルセデス・ベンツ190E 2.5-16 Evolution II』(正規輸入車)が2550万1100円で落札されるなど、好評のうちに終了している。

 第4回となる今回のオークションは、軽井沢在住のコレクターの貴重な車両を集めた『軽井沢コレクション』と、フェラーリのエンジンやF1のボディパーツなど希少な品々を揃えた『IGコレクション』というふたつのテーマを中心に開催されるという。

 軽井沢コレクションでは、軽井沢在住のオーナーが長い年月をかけて世界中から集めた貴重な名車が計7台出品される。日本にフェラーリを広めたといわれる世界屈指のフェラーリ・コレクターが所有していた『2011 フェラーリ599 HGTE』や、世界で限定239台のみ生産された『1996 アストンマーティン・ヴァンテージV550』など往年のスーパーカーから、名SUVの『1991 レンジローバー3.9 4door』やトヨタビスタとモデリスタのタイアップカー『2001 TMI VM180ザガート』まで、圧巻のラインアップが揃う。

 また、そのほかにも『フェラーリ308GTB』や国産旧車の代表格『1968 マツダ・コスモスポーツ』や、近年人気上昇中の『トヨタ・スープラSZ』も登場する。さらに、バイク史に名を残す名車『1980 ヤマハTZ500』と『1978 ヤマハTZ350』の2台のロードレーサーが“未走行”の極上コンディションで出品予定だという。

 そして、希少なフェラーリ関連商品を集めたIGコレクションでは、F1マシンのホイールやスケールモデルから、限定品のスキー板、便座まで、入手困難なフェラーリグッズ8点が1円スタートで出品される。そのほかにも、フェラーリF40用をはじめとしたエンジン4点に加え、ミハエル・シューマッハーが実際に着用したレーシングスーツ、フェラーリF1マシンのボディパーツ、オブジェも出品されるとのことだ。

 オークションでは、今回もオンラインという特性を活かし、クルマの情報、保管・整備状況に加え、個々のクルマの持つストーリーやオーナーの思いを、映像を含む豊富なコンテンツで紹介し、貴重な名車がユーザーの手に届くまで、安全安心でスムーズに取引できるよう入札時の本人確認を導入する。

 コレクションカーオークション第4回の詳細については、ヤフオク!内の特設ページ(https://auctions.yahoo.co.jp/topic/promo/car_collection/item4/)をチェックしてほしい。